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ティムとジェフ

2014.10.20 Monday | by たいしゅん

映画を観る前にその作品のパンフレットを見ると
必ずこけるという
自分の中の定説があります。

渋谷のタワレコで
宣伝していて即買った前売り券は
なんとパンフレット付きでした。

だから公開まで見るのガマンしました。。

それだけ期待が大きかった。
だから公開初日に行ってきましたよ。

グッバイ・アンド・ハロー
(原題:Greetings From Tim Buckley)

まあ、邦題聞いただけでも
ティム・バックリーの話だってわかるんで
いいんですけど。

ワシとティムの出会いは


このライブアルバムです。

ギルドの12弦を弾くこの凛々しい姿のジャケットに
一目惚れ。
そして音はこのフォークシンガー的な
佇まいでありながら
何とも多種多様な音楽の影響を感じる曲に
ハイトーンの自由なボーカル。

すっかり魅せられて
彼のCDを見つけては買いました。

自分の世代以下は
息子ジェフの方から入っていった人たちが多いですが
ワシは親父のティムの大ファンであります。
だから息子も
音楽をやっていると知った時は感激しました。

親父のDNAを引き継ぐかのような
ハイトーンボイスを
もっともっと洗練させたような歌声は
本当にぞくぞくした。

彼が死んだ時は
何で親父と同じような末路を歩んでしまったのかと
思いました。

だから、この映画。
ジェフ役のベン・バッジリーに全てがかかっていると
言っても良いと思っていました。

その結果は…

これはもう、皆さん、
劇場へ行って確かめてもらいたいです。

ジェフ&ティム・バックリー親子の
アーティストとしての素晴らしさが霞むどころか
ペン・バッジリーの才能に惚れ惚れする映画です。

彼以外にも
ケイト・ブッシュ似のヒロイン
イモージェン・プーツが歌うシーンとか
生の歌声が素晴らしいと感じるシーンが多々出てきます。

音楽好きなら
観て後悔はないはず。

上映館の
ヒューマントラストシネマ渋谷
水曜日は割引で観れますよ。

お、何だか宣伝大使のような
記事になってしまった。

ジェフが父親のトリビュートライブに出演する所に焦点を当てて
そこで葛藤する姿を描いた
脚本と演出にセンスの良さを感じます。


公式サイト










鎌田浩宮 福島・相馬へ行く

2014.10.06 Monday | by たいしゅん
台風18号過ぎ去ってやっと晴れた関東地方。

そんな台風が接近していた
昨日10月5日土曜日、
渋谷のアップリンク
鎌田浩宮 福島・相馬へ行く』を観に行きました。

まずは
何と言ってもこの映画のタイトルです。
鎌田浩宮?誰じゃそれ?
大半の方が思うんじゃないでしょうか。

池上彰 とか 矢追純一 とかとは訳が違う。
映画はほぼ
福島の杉本家での撮影ですが、
この杉本親子の事は本編でこんな人なんだと分かります。
ただ映像だけではこの鎌田浩宮という人物がつかみきれない。

でもね、上映が終わって
帰る時になって分かりました。

この上映会が始まる前、
最後の舞台挨拶と彼が舞台に登場する時間も含めて
映画の一部であったのです。
生で語る彼は魅力的です。
だから、この作品は
映画の上映だけではダメなんです。
彼のトーク付きでないと。

「映像だけで勝負しろ」なんて声が聞こえてきそうですが
この作品は映像を使った鎌田浩宮ライブショウなのです。
だからこの規模で
必ず現地へ本人がいくスタイルでないと成立しない作品であると思いました。

いろんな表現の方法があっていいんじゃないかな?
まあ、ワシはよく知っている人物なんで
映画だけでも分かりますが、
名前だけでどんな人?と分からないのであれば
手間隙かかりますがこれでいくしかない。

大阪上映は阪急梅田駅の発着チャイム作曲の鎌田です!
を大宣伝文句にしてキャンペーンしていって良いと思います。



今後の上映予定を公式HPよりコピペ。


2014年
10月18日(土)〜24日(金) 午後3時50分
   
10月25日(土)〜31日(金) 午後7時半
  大阪市・九条 シネ・ヌーヴォX
詳細はこちらをclick!


2014年
11月23日(日) 午後2時半
沖縄県・那覇市 ナハチョップカフェ
詳細はこちらをclick!


2015年
1月17日(土) 午後2時半 / 午後5時
  名古屋市・大須 シアターカフェ
詳細はこちらをclick!



予告編


当日はあまり話せななかったので
細かい感想は後日、本人に直接伝えます。

最終上映

2014.07.21 Monday | by たいしゅん
昨日7/20は朝8時から
世田谷公園傍の病院内で労働をしておりました。

換気のない階段での作業は
ただただ汗が出るばかりで
かなり過酷な状況でしたので
終わったら風呂入ってビールだ!と
それを楽しみに頑張りました。

が、ふっと思い出したのです。

そういえば、この近くの
三軒茶屋シネマって今日までじゃなかったっけ?

ワシが東京に出てきて最初に住んだ街は
中目黒。
テレビもない四畳半押し入れなしの空間でしたので
娯楽を求めて映画を観に
劇場へよく出かけていました。
もちろん近いので
この三軒茶屋へも。

当時は三軒茶屋東映という名前でした。
近くの三軒茶屋中央劇場と
何度か行きました。

こんな日にここで仕事をしているのも
何かの縁だと
どろどろの作業着のまま、行ってきました。






上映作品は「のぼうの城」と「そして父になる」。

最期だからと
感傷的な作品を持ってくるのではなく
あくまでいつもやっているような
2本を上映したセンスに拍手。

どちらも良かった。
映画が面白くないとね。
不満を持ったままじゃ終われないもんね。



支配人の挨拶。
言いたいことが、というより
感謝の気持ちを伝えたい想いが
あふれてついつい長くなっちゃたみたい…








深々とお辞儀をしているのは
友人の三軒茶屋在住、
映画監督の鎌田浩宮氏。

絶対来ていると思ったら
やっぱり出てきました。

愛ある鎌田氏の
三軒茶屋シネマへの想いはこちら。



上映終了後も皆帰らず
劇場前を取り囲んでいます。

待つこと4〜50分?

支配人が本当に最後の挨拶。




三軒茶屋から
映画館が消えた夜でした。



フィルムでトリップ

2014.03.29 Saturday | by たいしゅん
渋谷での上映が観れなかったので今回の横浜上映を心待ちしていた水江未来監督のアニメーション映画「ワンダー・フル!!」。

本日横浜ジャック&ベティでの上映に行ってきました。
過去の短編作品を一本の映画としてまとめたものですが、メインはやはり、最新作の「WONDER」でしょう
一日一秒インターネットに映像をアップしていき、それを365日、一年かけて作られた作品です。

↓これは2013年1月17日分。

その日が誕生日の協賛者の名前を最後にクレジットしていました。

音楽はパスカルズ。アフレコです。

さて映画を観ての感想ですが、以前からTOKYO ANIMA等で監督の作品に触れる機会があったので、前半はその復習という感じでした。
そして、「WONDER」。最初から音楽ありきで作られたかのような音と映像がうまくコラボしていて、何とも言えぬ高揚感のある展開が心地良かったです。

そしてこの日限定の35丱侫ルムでの「WONDER」特別上映が続けてありました。
上映後のトークショーでも言っていましたが、2014年の作品が急に7〜80年代頃の作品になったかのような感じを受けました。
ジャック&ベティだからこそ出来たこの企画、フィルムをかけられる劇場ってほんと、なくなりましたよね。

トクマルシューゴさんとの企画もスタートしたようですし、今後も水江監督の活躍が楽しみです。









情報の選択

2014.03.21 Friday | by たいしゅん
以前より観たかった映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会があるというので出掛けて来ました。

溝の口駅前のノクティ2の11階視聴覚室で行なわれた自主上映会でしたが、鎌仲ひとみ監督のトークショーもあるとのこと。
ちなみにノクティって溝の口からきている名前です、地元以外の方に説明すると…(説明するこっちがハズカシイ)

映画に登場する祝島、スウェーデンの人たちは共通して今いる場所で今をどう生き抜くかを真剣に考えていると思いました。
だからこそ原発に反対し、電気がないなら風力や廃材、太陽などをフル活用し、自分たちのすむ場所を誇りに思い、ブランドにして商品として稼いでいく。

これから生きていく為のヒントになりそうなことがいっぱいに詰まっていました。

終映後の監督のスライドショーも中身が濃かったです。
さすがに色んな所でカメラを担いで仕事をし、発言をしてきた監督の話は分かりやすく説得力のあるものでした。

来場者の誰かが言っていた、情報があふれすぎていて何を信用していいか分からないという質問に対して、「100%の情報なんてない。選択するのは自分たち」というような事を言われていたのが非常に心に残っています。

上関には行ったので、今度は是非、祝島にも行きたいなあ、出来ればゆっくりと。




それぞれの生き方

2014.02.22 Saturday | by たいしゅん
映画『RUSH』、観てきました。

1976年といえば
スーパーカーブームの始まり頃。

ご多分に漏れず、
そのど真ん中にいた当時小学生のワシは
F1大図鑑だかタイトルは忘れたが
本を買って来る日も来る日も
読み返し
今のように情報が少ない中
熱心に勉強しました。


ニキ・ラウダ、
ジェームス・ハント、
クレイ・レガツォーニ、
マリオ・アンドレッティ、
カルロス・ロイテマン…

名前を聞いているだけでも興奮します。

そして当時の車たちが
サーキットを走っている。。

本当に夢中になって
最後まで観ました。

みなさんがレビューなどで語っている通り
ニキとジェームスの
全くタイプの違うドライバーの人間性が
うまく描かれていたのも感心しました。

ニキ役のダニエル・ブリュールが
本人のしゃべり方とか
猫背なところとか
うまく特徴をとらえていたなあ。

また観たい。絶対♪


映画のラスト、1976年日本グランプリの 貴重な映像!

雪の日 東京散歩

2014.02.09 Sunday | by たいしゅん
朝、目覚めたら
雪がどうしようもなくたくさん
積もってはいましたが…

2/8(土)のみの限定で
東京国立近代美術館フィルムセンターにおいて
政岡憲三大藤信郎
アニメーション作品
デジタル復元版特別上映会
が行われるっていうのを
ツイッターでフォローしている
アニメーターの方のつぶやきを見て
行ってきましたよ。

急行新宿行きなのに
車両に6名しか乗っていない…

この雪ではさすがに
皆出かけんわな。。

ただただ
デジタルプロジェクター全盛のこの時代に
35mmフィルムで観れる貴重な機会なので
ソチ五輪開会式中継を明け方まで観てはいましたが
頑張って起きました。

上映作品は
政岡憲三『くもとちゅうりっぷ』
大藤信郎『くじら(KUJIRA)』、『幽霊船(YUUREI SEN)』
の3本。

大藤の『くじら』、『幽霊船』は
某動画サイトで観た事があったので
内容は知ってはいました。
セロファン紙を重ねた
パソコンのレイヤーでは表現出来ない
独自のアニメーションは
クリアに色鮮やかに蘇っていました。
それプラス、音が非常に聞きやすく整えられていた。

『くもとちゅーりっぷ』は
音先行で作られたとは思うんですが
人物の台詞の口の動きがすごい!
丁寧に作ってあるな〜
これもデジタルマスターでクリアになってより鮮明に分かります。

でも一番驚いたのは
こういう作品を修復する仕事をして
お金をもらっている人がいるんだと言う事。

長い年数をかけて
我らの税金で
こんな根気がいるけど
素敵なお仕事をしている人たちがいる…

あと2日でまた
職を失うワシは色々考えちゃった
雪の日でした。


↑画像あったので貼っておきますが、
リマスター版と比べると全然荒いです。





昔、三軒茶屋シネマでオリバーストーン三本立てを観に行って以来の長丁場でした

2014.01.31 Friday | by たいしゅん
今はYouTubeなどがあるので
観に行った映画のレポをブログに書こうと思ったら
けっこう映像を捜し出す事が出来て
せっかく出かけたのに、とか金出したのに
とか思う事もあるのですが…

でも検索するのにも情熱がないと
なかなか調べられないので
何かのきっかけで感動なりしないと
こうしてリンクも貼れないのではという気がします。

昨日30日、渋谷のユーロスペースへ
チェコアニメのすべて」という
企画映画祭へ行ってきました。

13時から、
途中プロジェクターの故障で
約20分中断したりしながら
7時間半、一気に4プログラムを
観ました。

チェコアニメに最初に触れたのは
20年くらい前、川崎市民ミュージアムで企画上映された
イジー・トルンカの作品でしたが、
その後、同ミュージアムでイジー・バルタを観て
こりゃすごい国だわ、と作品レベルの高さに驚き
すっかり虜になりました。

最近はまあ特に追いかけて観るようなことは
なかったのですが、
去年突然、チェコロックブームがワシに訪れまして
(これに関しては後日。まあいい機会だし…)
久しぶりにアニメにも触れてみようかなと
出かけた次第です。

昨日のプログラムを選んだ理由は
ブジェチスラフ・ポヤルのすべて」が入っていた事。
期待通りというかそれ以上の
感銘を受けました。

非常に幅広い表現方法。
DVD-BOXの宣伝ビデオを観るだけでも
分かってもらえるのではないでしょうか。




プログラムでは「ファンタジー編」に入っていましたが
この「ふしぎな庭」シリーズの
人形達、いや子供達の
表情豊かなこと!



『バン、バン、バーン!」や
「もしも…」では
強烈に戦争と人間を風刺して

注目されるきっかけとなった
「飲みすぎた一杯」では
夜の公道を
バイクで駆け抜ける
スピード感を
人形アニメでみごと表現して

「リトル・アンブレラ」では
まさにおもちゃ箱をひっくり返したような
ファンタジー満載の世界を
我々に届けてくれます。

しばらくは
”Břetislav Pojar”で検索しながら
一杯というのが
夜の日課になりそうです。



KONEC












最後の三連休

2014.01.20 Monday | by たいしゅん
毎月20日は1000えんの
イオンシネマへいってきました。

三連休最終日、でした。個人的には。

チョイスした作品は
かぐや姫の物語

劇場予告で観た時は
何故かぐや姫なんだろう?
何故この絵柄なんだろう?

という思いがありました。

見終わって
この謎は結局解けず…

話題の絵ですが
確かに年数とお金をかけているのは分かるんだけど
これ、山村浩二じゃね?
みたいなシーンも多数あったり
終止安定しないかぐや姫の頭身が気になったりで
そういう迷いが気になりました。

ただ、音楽劇としては
非常にわくわくして観れた。

地球から月へと持ち帰った
高畑監督作曲の挿入歌は
素晴らしい。
いい曲です。
月バージョンが特に
ぞくっとくるメロディーです。

最後に月からの迎えのモノ達が
演奏しながらくる場面もとってもいい。

古い日本映画へのオマージュ的なものを感じました。

だから…
ニカさんは好きなんだけど…

エンディングはとってつけたタイアップはやめて
あの挿入歌をニカさんに歌わせればいいじゃん!
と思ったよ。(ほんとつながり全くなし)

日本映画のことを書くと
必ずエンディング曲の愚痴になるな〜
『風立ちぬ』のユーミンとかもね…がっかりなんだよなあ。。





時間の浮遊者

2013.10.28 Monday | by たいしゅん


*ネタばれ注意

先週の土曜日公開ですが、
今日29日(月)が休みで多分空いているだろうと
朝9:20の回を観てきました。

劇場場 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

前2作の劇場公開分がTV版の総集編ということで
少しがっかりしていたので、
今回の新作、ちょっと期待しておりました。

見終わっての率直な感想は…
これはどうにでも話を展開できるぞ、って事ですかね。

時間を彷徨える暁美ほむらがいる限り。。

TV版を観ていないと
完璧にわけ分からんだろーなー

戦闘シーンで登場する例の絵本的なイメージアニメーションも
多用し過ぎかな。
あれはたまに出るからかっこいいんだけど。

目まぐるしく絵が変わる無声映画に
弁士がいろいろ難しい説明をつけているような感じ。
そう、台詞変わればまた違う意味の作品になります。

続編作るのかな?

いや、それはやめておいた方がいいだろな。
結末はいらんです、この作品は。

TV版で終わるのが一番よさそうです。

あ、さやかちゃんの活躍ぶりは
無茶苦茶よかったです。ファンとしても。





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